スポンサーリンク

アメリカで就職する時に使える英語一例

[面接官]
  • Could you briefly introduce yourself?
  • Could you tell us a little bit about yourself?
  • 簡単に自己紹介をお願いします。(briefly=簡単に)
  • ご自身について少し教えていただけますか?
[面接官]

Please tell us why you are interested in working for our company.

私たちの会社で働くことに興味がある理由を教えてください。
[面接官]

What is your strength?

あなたの強み/長所は何ですか?
Because I like the kind of job you are offering. 御社の仕事内容に興味があるからです。
I think I have great communication skills. 私には優れたコミュニケーション能力があると思います。
I'm bilingual in Japanese and English. 私は日本語と英語のバイリンガルです。
My greatest strength is that I'm truly committed to anything I do. 私の最大の強みは、自分がやることすべてに真摯に取り組むことです。
People often say that I'm cheerful and friendly. 私は元気でフレンドリーだとよく言われます。
I think I'm organized and also sociable. 私はマメで社交的だと思います。
[面接官]

What exactly were you doing at your previous job?

以前の仕事では具体的に何をしていましたか?
[面接官]

Why did you leave your previous company?

なぜ前の会社を辞めたのですか?
Because I wanted to get a higher position at a large corporation like yours. 私はあなたのような大企業でもっと高い地位仕事を得たいと思ったからです。
Because I wanted to lead a more challenging job. もっとやりがいのある仕事をしたかったので。
[面接官]

What department were you in?

以前の仕事ではどの部署にいましたか?
I was working as a secretary for the head of the planning division. 私は企画部で課長の秘書をしていました。
I was an assistant manager in the personnel department. 私は人事部のアシスタントマネージャーでした。
[面接官]

When could you start to work?

いつから仕事を始められますか?
I can start work 3 days later. 3日後に仕事が始められます。
When can I expect your answer? いつ私は結果を伺えますか?
We will notify you of the results in a week only if you passed. 合格した場合のみ一週間以内に結果をお知らせします。

 

面接官がチェックする英語力

ビジネスなので、日常英会話ができることは当たり前にチェックされる。どの程度の英語力が求められるかは、職種にもよると思うけど、面接官がチェックすることは『この人と一緒に仕事がしたいか』という点。

 

もし英語に自信が無くても、仕事への熱意、コミュニケーション能力の高さが認められたら評価対象となると思うので諦めないで事前に自分の考えを英語で準備しておこう!

 

なぜアメリカで働きたいの?

アメリカ、特にニューヨークには『夢にチャレンジしたい』とアグレッシブな人がとても沢山いる。何でもいいから『アメリカで働く』ということ自体が目標になっていると、ニューヨークというアグレッシブな街では考えが埋もれてしまうと思う。

 

アメリカで働くということは、違う国の日本とは違った環境で暮らさなければならない。そのためには強い意思が必要。

 

なぜアメリカなのか? なぜニューヨークじゃなきゃダメなのか?働きたい理由を英語で言える?

 

 

 

 

スポンサーリンク
おすすめの記事