キャンピングカー『RVshare』レンタル方法は?コロナ時代の安心アメリカ旅行!

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アメリカにおけるキャンピングカー『RV』

↑(アメリカのRV例)これ、RV車の中。普通の部屋みたい!

 

日本の『キャンピングカー』は和製英語なのでアメリカ人には通じない。アメリカでは『RV(アーㇽヴィー)』という。アメリカで『RV』をレンタルする際に人気の企業は、アメリカで一番初めにレンタルを始めた『RVshare』(アーㇽヴィーシェア)。

 

↑(アメリカのRV例)車の中とは思えない…。

 

アメリカ人は基本旅行を旅行会社に頼まないで自分たちでインターネットで手配する。『RV』(≒キャンピングカー)だって、旅行会社に頼んだら余計な手数料がかかるので、『RVshare』で自分たちでオンライン手配するのがおすすめ。簡単だしカスタマーサポートもしっかりしていて、アメリカで信頼できる会社だから安心。

 

それに可愛い内装のRVを選ぶこともできて旅行のテンションますます上がる!

 

『RVshare』とは?

『RVshare』(アーㇽヴィーシェア)は、2012年に新婚旅行でアメリカ全国を回る為にRVを購入した夫婦が始めたサービスの事。

RVを持っている所有者をRVレンタル者に貸し出すP2P (Peer to Peer)の現代主流のビジネススタイルを取る
RVレンタル会社。仲介業者を通さず、個人間で直接レンタル取引するので気軽でアメリカでは主流。RV
のairbnb(エアービーアンドビー)(レンタルルーム)といった感覚。LINEやSkypeもP2P。メルカリなんかに近い感覚っていえば分かりやすい?!

 

仲介業者を通さないとはいえ、RVshareという会社がしっかりとサポートはしてくれるので安心。


 

ニューヨークは地下鉄などの公共交通機関が整っているけど、ニューヨーク以外のアメリカは車社会。そしてRV(≒キャンピングカー)においても、1/10のアメリカ人がRVを所有しているんだって。アメリカ人の旅行に人気のRVのレンタルがP2Pビジネスで行われているということにも納得。

 

『RVshare』レンタルの費用に含まれるもの

支払いの保護

RV車オーナーとの直接のレンタルとはいえ、『RVshare』という会社を利用することで、支払いが保護される。
万が一支払いで問題が発生した場合、『RVshare』が返金してくれる。

 

詐欺のスクリーニング

RVshare.comのウェブサイト上で全てのアカウントが検証され、安全な取引がされているか常にチェックされている。

 

24時間無休の緊急時サポートで安心ドライブ

タイヤ交換、バッテリーの問題、けん引サービス等24時間体制でサポートしてくれるので、緊急時でも安心の対応。

 

キャンセルポリシー

  • レンタル30日前まで=全額返金
  • レンタル14~29日前まで=50%返金
  • レンタル14日以内=払い戻し無し

※キャンセルには$99のキャンセル料が必要になる

 

RVshareのレンタル方法は?

RVshare.comのウェブサイトで、希望の『場所』、『日程』、『人数』を選択して『Search』で検索。

 

↑赤の部分で検索の絞り込みができる。希望の予算、車種等はここで絞り込んで検索する。

 

↑地図の部分は、レンタル可能なRVがあるところを料金で表してくていて、クリックすると実際のRVが見られる。

 

↑『Book』で予約することができるし、『Ask owner a question』から、RVオーナーに質問することもできるので、不安な点、気になる点はしっかりと確認しておこう。

 

RVshareでRVレンタルする条件として

  • アメリカもしくは日本の国際免許証を持っていること
  • 25歳以上であること

が要求される。

 

 

コロナ時代はRV(≒キャンピングカー)でアメリカ旅行!

コロナ時代はWithコロナでうまくコロナを回避しながら生活していかなくてはいけない。コロナ時代に特に人気のRV(≒キャンピングカー)で思いっきり思い出に残るアメリカ旅行を楽しもう♪

 

 

 

 

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