スポンサーリンク

ニューヨークのダンスパレード&フェスティバル(Dance Parade & Festival NYC)に行ってみたよ!

イベント当日は、1万人を超えるダンサーたちに加え、ライブバンドやDJも参加して、マンハッタンの街で沢山のダンサーが踊りまくる。パレードでは、ヒップホップ、サルサ、ブラジリアン、アフリカンダンスなど、多彩なジャンルのグループが音楽に合わせてパフォーマンスを披露しながらストリートを進み、沿道の観客も自然とリズムに巻き込まれてついつい踊っちゃう!

 

このイベントの魅力は、ただ“見る”だけでは終わらないところ。観客も手拍子をしたり、体を揺らしたり、気づけば知らない人同士で笑い合ってダンス友達になっちゃう!まさにニューヨークらしい、自由でエネルギーに満ちた空気感を体験できる。

 

『ニューヨークって治安悪いんでしょ?ニューヨークの人怖くない?』って聞かれることもあるけど、ニューヨークに10年以上住んでいる私から見るニューヨーカー達を見ていると、『こんなにフレンドリーでノリノ良い人たちは世界トップレベルの陽キャ!』と思う。(もちろん治安の悪いところ、人には近づかないは基本中の基本だけど)

 

 

ダンスパレード(Dance Parade NYC)

パレードルート:6番街の17丁目をスタート、南下して8丁目のSt. Marks Placeを抜け、終点地点はTomokins Square Park。

パレード時間:12:00pm~3:00pm (実際は4:00pm頃までやってた)

 

パレードはマンハッタンの6番街・17丁目付近からスタートし、ダウンタウン方面へ進行。East Villageの象徴的なエリアのSt. Marks Placeを抜け、最終地点のTompkins Square Park(トンプキンス・スクエア・パーク)へ到着するルート。

NYU大学も近く、パレードは、NYの若者が集まるエリアEast Villageの象徴的なストリートSt. Marks Placeも通っていくので、ノリノ良い人たちが観客としてダンスパレードを見ているよ。

アスタープレイスにある有料特別観覧席では、パレードのダンサー達がしっかりと止まってここぞとばかりに思いっきりエネルギッシュなダンスを披露していた。

 

 

ダンスフェスティバル(Dance Festival NYC) in Tompkins Square Park(トンプキンス・スクエア・パーク)

午後3時からは、パレードの最終地点だったTompkins Square Park(トンプキンス・スクエア・パーク)で、またダンスイベントが開催された。さっきまでのパレードダンサーとは別に、ステージで踊るダンサーを見ることができた。

↑フラメンコダンサー達は一般の人たちを誘って一緒に踊ってた。

 

ステージダンス

ブラジリアンダンス、ヒップホップ、サルサ、アフリカンダンス、バレエ、ハウス、ヴォーギング、K-POP、ボリウッドなどの種類のダンスをはじめ、各国の民族衣装を着て各国のそれぞれの文化と人生を紹介するようなダンスを踊るダンサー達が沢山いた。

日本の沖縄ダンスを踊るダンサー達もいて、会場が盛り上がってたよ。

アメリカ、ニューヨークにいながらにして世界各国に旅行しているワクワクな気分になった。

 

↑タイ🇹🇭のダンス

 

↑イタリア🇮🇹のダンス

 

ステージでは、正直子供のお遊戯?!レベルの人たちもいれば、ブロードウェイで活躍していそうなプロのダンサーの人も踊っていたけど、とにかく『ダンスが大好き!』っていう熱量が伝わってきて、元気とパワーをがっつりもらえる時間だった。

 

↑この瞬間、ニューヨーカー達の優しさが見えた大好きな瞬間だった。

全体のイベントの時間が押しちゃってて、このダンサーの出演時間になったらもう警察から『時間ぎれ!音楽流してはいけません!』ってなっちゃって。。。でも、せっかくこのステージのために準備してきたダンサーに踊らせないなんて!と観客ニューヨーカー達はBooooと警察にブーイングをしたかと思ったら、今度は手拍子でリズムを作りはじめたの!

そして音楽はかけずに、ニューヨーカー達の温かい手拍子の中踊ったダンサーたち。とっても楽しそうだった!ね、ニューヨーカー優しいでしょ♡

 

誰でも気軽に参加できるDJダンスフロア in 公園

また、Tompkins Square Park(トンプキンス・スクエア・パーク)の奥の方に行くと、初心者でも誰でも気軽に参加できるDJダンスフロアもあった。仮装した人や、ローラーブレードを履いて踊る人、ジャグリングを披露する人など様々な人たちがDJ音楽にノリノリでその場を楽しんでいたよ。

 

↑DJがノリノリの音楽をかけてた。

 

↑ローラーブレードさん達

 

↑ジャグリングさん

 

↑『キンパツ氣志團』現る?!

 

 

NYで世界中の人のダンスが日々の生活に活力をくれた!

ニューヨークでも日本でもさ、多くの人が急ぎ、働き、競争し、家賃に追われ、将来に不安を抱えながら生きているよね。ニューヨークの地下鉄でも、通勤時疲れ切った顔の人も多い。

でも音楽を聴いてダンスを踊ると、その日々の生活の緊張感が突然ほどけていく。

Dance Parade & Festivalで踊る人たちの顔は本当に幸せそうっていうか、踊っていると幸せになるのかも。

ステージにはプロのダンサーもいたけど、このダンスイベントではそれだけじゃなくて、年配の女性、小さな子供、普通の会社員にしか見えない様な人がそれぞれの人生を踊ってた。

 

みんな、全力で踊ってイベントを盛り上げていたし、自ら楽しもうというのがニューヨーカースタイル!『同じ〇〇なら踊らにゃ損そん!』って感じ?!

別に、「うまく踊ること」が重要なんじゃない。

 

“その人らしく存在していること”。その人の生まれ育った国、環境そのものが肯定されている空間だってことをダンスを通してみて感じることができた。

人生って大きなことを語るつもりはないけど... もっと自由に生きていいんだよね。って思えた。ダンスが生きる喜び見たいのを表現しているんじゃないかなって感じるイベントだった。沢山パワーをくれてありがとう。

 

ニューヨークという街が、なぜ世界中の人を惹きつけるのか

Dance Parade & Festival NYCを見ていると、ニューヨークには、本当に色々な人がいるなって改めて思った。

夢を追って来た人。国を飛び出して来た人。何かに挑戦して自分が何者かを表現したい人。人生をやり直したい人。自分の居場所を探している人...。

自由。多様性。エネルギー。孤独。情熱。自己表現。それぞれを抱えている人達がダンスイベントを通して一体化していた。

これだから、国籍も、人種も、価値観も、性的指向も、全然違うけど、違うまま共存しているニューヨークって街で生活することが楽しくて仕方がない!今回のDanceイベントでエネルギーいっぱいに踊る人たちを見て、今後の生活でも純粋に心と体が楽しむことをしよう!と思った。

もし今何かに行き詰まっていたりしたら、ちょっと踊ってみては?!😉

 

https://danceparade.org

 

スポンサーリンク
おすすめの記事